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夢の中へ
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作詞 桜の姫君 |
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夜の街角に
月の光差し込む
涙を流せば
貴方は迎えに来てくれるの?
最初は遊びのつもりだった
なのにいつの間にか夢中・・・
夢の中に消えていく影
手を伸ばしても触れることできない
サヨナラと言った言葉が
今の私の心を踏みにじる
最後は笑顔でいたかったよ
なのに貴方の前では・・・
夢の中に消えていく風
私の頬を冷たく通り過ぎる
サヨナラと言った貴方を
今でも私変わらず愛してる
夢の中に消えていく影
手を伸ばしても触れることできない
サヨナラと言った言葉が
今の私の心を踏みにじる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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