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君に言葉を
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作詞 クロ |
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いつの時代でも 女は恐いもの
男にとっても 女は魔性であります
そう それは底なしのような
確実に 獲物の神経を痛めることでしょう
一人では生きられない 弱い生き物だから
何も力になれない僕は
君に言葉だけでも 捧げられる事が出来たのならと願う
彼女らが君を虐めるのは 君を真似できないから
彼女らが君に嫉妬するのは 羨ましいから
学校という小さな社会の中で 時間が過ぎていく
自分たちには叶わない行動を 君が素直に出来ているから
きっと それは君に憧れを抱いているんじゃないのかな
友達だって 君にも選ぶ権利があるんだよ
嫌な子と無理して一緒にいることはないんだよ
友達が友達を傷つけるなんて 絶対にやってはいけないんだ
そんな情けないこと・・・
泣かないでね 悲しまないでね
何もしてはあげられないけれど
ただ 君の言葉が 伝わってきたから
ただ 言葉を届けたかった
頑張れっ!!
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