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club90×××
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作詞 彷徨 |
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俺とお前はバンビにも等しい様な 狂おしい愛を知ってる
二人でベッドに倒れこみ 真っ青なシーツ夢見てた
今なら空だって泳げるぜ 笑い声は分厚いビロードに響いただけ
お前は良く俺を猛禽類(タカ)の様だと囃す 俺の
大きい瞳が熟した蜂蜜色(ハニーカラー)なのは お前しか知らない秘密
なぁダーリン 俺達だけの可愛い赤ん坊を作らないか?こっちにきて抱いて
虹色のレスポールぶん投げて
乗り込んだ車には興味はないのさ
クラクラするような色気を振りまいて
お前を誘うclub90×××(クラブナインティーバイバイバイ)
‐‐‐だから俺は君が好きなんだって‐
‐‐信じられねぇな。根拠は?‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐抱きたい‐‐‐‐
‐‐‐最悪‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐だって好きなんだもん‐‐
‐それで全て片がつくと思ってる訳?‐
‐‐…じゃぁどうすればいいのさ‐‐‐
‐‐‐‐そうだな…子供でも作るか‐‐
‐‐‐‐‐‐それって…!‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐黙って抱けよ‐‐‐‐‐
虹色のレスポールぶん投げて
乗り込んだ車には興味はないのさ
クラクラするような色気を振りまいて
お前を誘うclub90×××(クラブナインティーバイバイバイ)
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