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刻の流れ
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| 作詞 潤 |
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いつからだろう…
近くにいても心が離れてしまったのは。
たった一言いえば会話ができるのに
どうしてだか思っていることが声にならない
瞼を閉じれば見えてくる君の笑顔
週末の夜は決まってかかってくる君からの電話。
多分もう来ないだろう…
何度も消そうと思った君のメモリー
でも何故か、ココロの何処かで期待している
きっと時間が解決してくれるから
全てが幻なんじゃないかって思えてきた
本当に君との出来事はあったのかな？
近くにいても交わすことのない会話
重たい空気、見えない壁が僕たちにはある。
それを壊さなければ先に進まない
前進しよう。加速しよう。
「時間が解決してくれる」？
そんなものはもう待てない
自分で切り開かないといけないんだ。
もう一度、あの頃の関係を戻すために
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