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Pure
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作詞 愛恋 |
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いつからだろう?
寄りそっては遠のいて 見えなくなる君
まるで ゆっくり流れる波のよう
私は海辺で待ち続けるわ
利用してたつもりだったのに
気がついたら 利用されてた
罪を犯した私を ひとことも責めない君
そんな嬉しくて…悲しい優しさ
君に来てほしかった
だけど 君の名を呼ぶチカラはなくて
強がりを隠して 走ったはずなのに
君は 来てくれた
もう一度 その指先に触れたくて
もう一度 その瞳(め)に見つめられたくて
終わったはずの恋だった だけどまだ 生きてる
君への想いがある限り…
何よりも 言葉が欲しい
言葉の中から 愛を見つけたい
秋の奇蹟よ どうか願いを叶えて
二度と逢えない ふたりだから…
嬉しかったことも 悲しかったことも
全て 忘れずにいたい
トクン…と高鳴る胸の鼓動
教えてくれたのは君でした
瞳の力を信じて
「もう見つめ合いたくない」なんて
そんな嘘 ついたり出来ないよ
だって こんなにも…愛してる
過去も未来も 全て全て
君のためだけにあると 誓います
雪が舞って 春が訪れて
君とサヨナラする その日まで…
愛しい人 I need you
切ない優しさも 私の宝物になるの
愛してるよ Thank you
I hope your happy…
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