|
 |
|
STORY
|
| 作詞 花癒 |
|
ある旅人が 道を歩く
遙か遠き 道を歩く
光に当たれば 花に笑い
闇に当たれば 星に笑う
大切なものがそこにある
全てのものが壊れようと
君がいれば 何も怖くはない
これはただのSTORY
ある少女が 天に願う
いついつまでも 天に願う
孤独になれば 君を思い
人々にあえば 仮面をかぶる
大切なものがこの手に触る
その日がやってくるまでは
嘘をつこうとも
自分を信じてゆける
これはただのSTORY
大切なものがそこにある
全てのものが壊れようと
君がいれば 何も怖くはない
大切なものがこの手に触る
その日がやってくるまでは
嘘をつこうとも
自分を信じてゆける
これはただのSTORY
|
|
|
