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ーーーー祈り・・・
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| 作詞 氷月 |
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神秘的な月は 私を癒してくれるでしょうか・・・？
輝く星ぼしは
私の祈りを聞き入れてくれてくれるでしょうか・・？
照り付ける 太陽は
私の闇を消し去ってくれるのでしょうか・・・？
自分を隠して 偽って 見失って・・・
それでもまだ仲間に自分を見せられない
「一人になるのがコワイ・・・」
そんな自分がイヤで・・・キライで・・・
「変わりたい」という気持ちは 今 願いとなって
空を駆け そして 闇へと 囚われていく・・・
悩みだらけの暗闇から抜け出す術を示してください
一筋の光で私を導いてください・・・
−−−−−−−−神よ・・・
月の恵を承けて星を散らして願いが天へ届く瞬間
私は変われるでしょうか・・・？
月読（つき）に想いを 天極（ほし）に願いを
天照（たいよう）にーーー夢を
・・・祈り続ける・・・
ーーー「私に変われる力をください・・・」ーーー
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