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感謝の詩
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| 作詞 yo-he- |
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ずっとずっと一緒にいる人
僕を支え、優しくしてくれた人。
口には出さないけど、いつも僕を心配してくれ
口には出さないけど、僕のことを愛してくれている人
僕はどれだけ迷惑をかけただろう？
いくら涙を流させただろう？
僕は本当に幼く愚かだった。
起こした過ちは一生消すことはできない。永遠に。
そして信用は二度と戻ってはこない。
それなのに、いつもと変わらず僕を支えてくれ
僕に力や勇気をくれた。たった一人のかけがえのない人。
いつも笑って僕に優しくしてくれ
間違ったことは厳しく注意してくれる
どんなときでも優しく聞こえる「お帰り」の声
僕が悲しいとき、口に出さないのに気付いてくれる
支えてくれる、本当に暖かい人。
僕の夢を笑わず聞いてくれ、僕に勇気をくれる
そんなあなたに僕はいつも迷惑をかけて
あなたの大事さに全く気付かなかった僕がいた。
でも今気付いたよ。あなたは誰より強く、優しい人
つらい事だってたくさんあるのに、全部一人で抱え込んで笑ってる。
気付かなかった僕を許してほしい。
これからは力になる、どんな事でも、どんな小さな事でも
あなたが僕にしてくれたように、僕もあなたにしたい。
優しさの意味、勇気の意味、強さの意味。
その全てがあなたからできている。
きっと口に出すことはできないだろうが、
素直に思う。「僕もあなたを愛しています」
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