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想い
作詞 Luna‐螺旋
貴方はもう、私の手の届かない所へ行ってしまったの?

私が突然Kissしなければ結果は変わっていたのかな?
でも、後悔はしてないんだよ…だって、もう二度と貴方にそんな事出来ないもの。
 
貴方と出会ったのが去年の初夏。…決心して告白したのが夏休み。でも、貴方には、もう、彼女がいた…。

想い込んだら一直線、何も考えずにそればかりを追い続けてしまう。…こんな気持ち、自分でも気付かなかった。 

壁があっても絶対諦めない!それが乗り越えられない壁だとしても……だから、振られたときも、試合で先制点を取られた程度にしか考えていなかった。

しつこいよね…こんな奴他にいるか?って思う位一生懸命一人の男(ヒト)を想ってるんだよ…

でもね、独りって寂しいんだ。
みんながいる所では明るく振舞っていられる、でも、独りになると急に寂しさが膨らんでくる。
…泣きたい程。
…それなのに、涙は出てこない。
私の性格が泣く事を許してくれない。

誰か…私を救って…

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歌詞タイトル 想い
公開日 2003/10/05
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カテゴリ
コメント 歌詞というか…何と言うか…私が高校時代に経験した恋を、言葉にしてみました。
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