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夢の旗
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| 作詞 Yuko |
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わざと落とすように割った皿
散らばる欠片 とがった先
触れてみたら とても冷たくて
でも捨てるのにも勿体無い
誰にも夢の扉の鍵を授けられないのは
笑われたくないからでしょ
それだけ 自分にとって大切なだけ
それだけ 自分にとって真剣なだけ
ほらゴール地点に立つ勝利の旗が
君の視線を捕らえている事を知っているよ
ねぇ君が何度もスタート地点から
一歩 一歩踏み出そうとしていた事を知っているよ
あきらめつかないのならば 走り出せば？
手を伸ばしても掴めない遠い物
だから「夢」って呼ばれるのだろうね
苦しさ乗り越えて 掴むものだから
人それぞれ「夢」見て成長するんだろうね
ほらゴール地点に立つ君の生きる証
君の視線を捕らえている事を知っているよ
ねぇ君が何度もスタート地点から
一歩 一歩駆け出そうとしている事を知っているよ
あきらめつかないのならば 追いかければ？
ほらゴール地点に立つ勝利の旗が
君の視線を捕らえている事を知っているよ
ねぇ君が何度もスタート地点から
一歩 一歩踏み出そうとしていた事を知っているよ
あきらめつかないのならば 走り出せば？
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