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温かな涙。
作詞 理華
またひとつの物語が幕を閉じた

君の“絶対”はあたしを不安にさせた
君が“愛してる”という度になぜか涙ばかり溢れてきて寂しかった。
きっといつかの終わりを知っていたから・・・

あの日の夜中二人で抜け出したね
昼間はざわめく都会でも 夜中は不思議な空間で
何もないはずなのに 時間だけはすぐに流れて
「このまま時間が止まればイイのに」なんて笑ってたね

将来までもを約束したあたし達がなぜこんなに早く幕を下ろした?

あの時あたしが笑ってたら 二人はどこまで続いてた?
あの時あたしが笑ってたら 二人の愛は続いてたの?

本当に君だけを愛してる

電話を片手に持っては君の声まってるあたし
抱き合ってはありふれた愛の言葉言い合ってた
あたしたちだから・・・ふたりだから出来た事
君との約束は何一つ終わってないじゃない?

君の「ゴメン」を許さなかった事はなかったよ
でも 今の君の「ゴメン」を許すことはあたしには
今もきっとこの先もできないよ・・・
今のあたしには何も伝えられない
ただ君との愛の物語の最後は温かな涙で幕を下ろしたよ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 温かな涙。
公開日 2003/10/03
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コメント 失恋当時の歌詞です。臭いけど、彼の事だいすきだったのでそのままの気持ちを書いてみました。
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