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きっと最後の
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作詞 ソ\ラ太郎 |
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分かり始めてた全ての歯車の動きに
気付きたくなかった本音が つられて回りだした
本当は『友達』と錯覚してたんだ
気持ちを閉じ込めてただけなんだね
誰にも譲れない離したくはない
あたしだけのモノだって確信が欲しかったの
なのに見つからない『絶対』のあなたは
今頃になってあたし以外とキスしたりする
イメージの中のあたしたちは
誰もが理想とするアダムとイヴで
決してひとりきりになどならないと
神に約束されたも同然なのに
束縛は出来ないけど ワガママも言えないから
癒えない痛む胸を…沈む心を支えてたよ
ひとりきりで――
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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