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君の幻影
作詞 空月
嘘を吐いたから
当たり前のように「ごめんね」を繰り返し

泣きながら僕を見つめる君を
中途半端に抱きしめて
上辺の言葉で埋め尽くした毎日

誰よりも大切だと誓った
ずっと傍に居ると約束した

両手で数え切れないほどの傷を
君の心に与え続けて
それでも僕は離れられない
遠くを見てる瞳の中は
もう・・・君だけじゃないのに


髪を撫でる癖
平気な顔で笑いながら見てたんだ

どれだけの道を間違えたのかな
もう声にならないと飲み込んで
隠し続けようとしてた毎日

「君を愛してる」僕の過ち
「ずっと愛してる」なんて笑えないね

両手で壊れてしまうほどに強く
君の身体を求め続けた
いつかは別れを告げるはずの
見せ掛けだけの恋人演じ
そう・・・君を忘れるために

君を愛してる
ずっと愛してる
アイシテル

両手に残る君の思い出が消えない
何をしても消えないんだ
こんなに君で支配されていた
君しか残らない胸の中
そう・・・気付くのが遅すぎたんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君の幻影
公開日 2003/10/03
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カテゴリ
コメント 初めて投稿しますが・・・。私幸せな歌詞って書けないんですよー・・(苦笑)実話を元に、書いた詞です。
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