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桜色の季節
作詞 まいご あきさめ
桜色の風に 載せられて来たの
人の流れの逆さに ゆっくり歩いてた
幸せの女神 訪れてくれたね
君たちとの出会いが そのプレゼント
桜の花が咲く 赤くさわやかに
香りを抱きしめて 夢を育てる
どんな優しい風も 止まる時がある
夢に君たちと歩く 森の果てが見える
君たちがいない さみしい部屋のそば
独りきりたたずんで 笛だけ吹いてる
桜の雨が降る そっと柔らかに
終わらぬこの道を 再度旅立つ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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桜色の季節 (作詞:まいご あきさめ)
歌詞タイトル
桜色の季節
公開日
2003/10/03
ジャンル
カテゴリ
コメント
ずっとGeorgia Villageの羊たちに何かを書いてあげたいけれど、できないでいた。この曲の最後の二句は、もう55世紀に胸に生まれた。もう遅れたけれど、学校が始まってその時代と同じ子供でいられなくなる前に、これをしあげましょう。
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