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想いの季節
作詞 豚平
夏の制服も少し心細くなってきたね
朝の通学路(みち)

長い休み終わってから
君も少し無口になって
私もちょっと頬づえついてる

心の中と空の色
だんだんせつない色に染まっていくね

季節変わりの風達が
また あの気持ち運んできて
みんなの心揺らしていくから
私も読みかけの恋愛小説
思い出してカバンに入れた


ないげないよな そんなシーン
胸にとめてる黄昏は
小石を蹴って長い道
淡い想いくすぐるように
心の奥をちょっと揺らしてる

オレンジ色の空の下
私もせつない色に染まっていくね

季節変わりの風達が
また あの気持ち運んできて
ハートの鈴を鳴らしていくから
私もクラス写真小さな一人
切り離して手帳に入れた

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歌詞タイトル 想いの季節
公開日 2003/10/03
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