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夢
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| 作詞 流 |
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チビの頃夢に見た でっかい夢
今まで忘れ去られてたけどな。
いつの日か 夢は崩れていった。
いつか夢なんてどうせ夢なんだ！
開きなおった俺は
なにも見なくなった
夢を語る友達(ダチ)を
「バカらしい」
一言であしらった
うらやましくて、、、。
チビの頃に見た夢 今は
ただ アルバムに書かれた きたねー文字
それでも一生懸命かいてたんだ
俺は思い出したんだ 夢ってもんを
見るものでなくて
叶うもんでもない
かなえる物だってな。
「バカらしい」
その一言を本気(マジ)で恥じた
わかったからな。
もう一回 重ねてみよう
崩れねｰように支えてやるから
まだ始まったばっかだぜ？
終わるなんて勿体ねｰだろ！？
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