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孤独
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| 作詞 依音 |
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誰もいない
どこにいるのか わからない
だれかに 「目を閉じて」って
ささやかれた気がした
画面の扉 開いてみる
黒 絵の具に入ったみたいな
暗黒の世界
だれか助けて
この世界から
誰も気づかない
ひらかない 扉を
死にものぐるいで開けてみた・・・
だけど
コミュニケーションの扉は
そう 簡単にはひらいてくれない
だれか助けて
この未来のないこの世界から
だれか気づいて
この声に・・・いつか・・・
君が気づいてくれた時
僕が大きくなれる・・・
変われる気がする
その時を望みたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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