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前むいて
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| 作詞 切り取り線 |
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立ち止まっていた
僕の人生にとって
大きい壁か小さい壁か
まだわからないけど
こえられないまま
進んできた道を振り返っては
涙し、笑っていた自分を思い出す―。
前を向こうと･･･
あきらめようと･･･
それでも自分の気持ちに嘘はつけない
あなたを想う
それは安っぽい気持ちじゃないんだから
全力疾走してた
自分の人生にとって
大きな道か小さな道か
いまだわからないけど
進むことだけ考え
あの道の風景を振り返ると
涙し、笑っていた自分を思い出す―。
「前むいて」
自分へのメッセージ
「いつか･･･」
そう答えた気がする
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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