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失恋歌
作詞 大貴
君はもう来ない

ぃつも待ち合わせした駅に

雪の振る中来るはずのない君を

お茶を抱えながら待つ

人をみつけるたびに君を思い出す

まだ死ぬわけでもないのに

走馬灯のように君との日々が頭を過ぎる

泣きそうな目

たくさんの雪が涙を隠してくれる

冷たいはずのこの雪が暖かく感じる

ぃつかはぃぃ想い出だったって笑える日が来るのかな




素直になれなくて

ぃままで我慢してきた

けど初めて君のおかげで素直になれた

そんな素を見せられた君だから

離れたくなかった

永遠信じた恋

でも現実は儚く

永遠なんてなかった

最後に残ったのは想い出たち




出会わなければ

こんな思いはしなかっただろぅ

出会わなければ

あんな楽しい日々は送れなかっただろぅ

だから出会ってょかった

悲しくても寂しくても

君に会えてょかった

本気で愛したのが初めてだから

こんなにつらぃのかな・・・

こんなに愛してる、君だから

ぃまもまだつらぃのかなぁ・・・

大好きだょ。君が

そんな君だから幸せになってほしぃ

俺の手でできなぃのは残念だけどなってほしぃ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 失恋歌
公開日 2007/01/12
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 自分の体験談。とぃうよりぃまの自分の心境やおかれてる状況を書きました。久々の投稿です。
大貴さんの情報
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