ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

TandF
作詞 Liar.M
多くを望まないって 言ったけど
守れなくて あたし欲張りで
わがまま嫌いって言ったから
甘えが嫌いって言ったから
求めないように 嫌われないように

「側にいたい」から始まって
「触れたい」に変わって
「ずっと側にいたい」「甘えたい」「触れたい」

あたし前から見ていたの 君を
友達としてだけど ずっとよく見てきたの
だけどキミのたった一つの恋は 些細な相談は
あたしを臆病に育てた


ただひとつの願いが やがて二つに増え
三つ四つと増えた あたしは欲張りだった
君の恋を消したいわけでも 
あたしを消したいわけでもなく
君を求めるごとに 揺らぐ瞳の奥を あたしの小さな弱さを

朝焼け光る朝を涙で迎えて
夜のふける月夜を冷たさだけ握って
どうして側にいたいだけのはずの心が逃げてくの


あたし前から見ていたの 君を
複雑な気持ちの中でだけど よく見てきたの
だけど君の言葉が今も 胸に残って離れない
側にいたいから踏み出せない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル TandF
公開日 2007/01/06
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 友達から恋人へ。
Liar.Mさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ