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キミの花
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| 作詞 高梨 春ヵ |
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いつの間にかキミの花 僕の心に咲いた
ひっそりと音立てずに 七色の色した花だった
僕は花が枯れないように
ずっとずっと水をあげて
知らずにそれが“クセ”になった。
伝えたかった。 その花が枯れる前に
伝えたかった。この夜が明ける前に
昨日まではきれいに咲いていたのに･･･
Ah....トキヨトマレ。 But can't stop...
いつのまにかキミの花 知らないうちに消えた
ひっそりと音立てずに 僕の心から消えていった
僕は花が枯れないように
ずっとずっと水をあげて
それが枯れた原因？なんてね・・・
※伝えたかった。 もう枯れてしまったけど
伝えたかった。もう明けてしまったけど
でも僕は何時までも伝え、言うよ。
Ah...ありがとう。 I want you...
大好きだった。 僕は太陽の光を与えず
水ばっかり与えてきたけど
キミはそれでよかった？
僕は幸せだった。
･･･キミは？
※くり返し
もうあの日には帰れないけど
これだけは・・・
何時までも言う。
ありがとう・・・
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