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君想イ
作詞 †灰猫†
悔しいけれど それが僕の世界の全てでした

そして世界そのものだと言っても きっとあなたは気付かない

冗談雑じりに言って 笑い飛ばして

それでいいの


今更気付いたよ

きっと僕はとても孤独

叫ぶことさえ叶わない


本当はもっと 話したいことも沢山あって

隣に居た時間が全然足りない

子供っぽいと 笑ってくれますか?

それでいいから


何時かあなたが残した爪痕は もう消えてしまったけど


嗚呼 何時から僕らは こんなにも

淡い色を燈す 儚い夢の中でさえ

巧く泳げない


相変わらず 自問自答を繰り返す

答はあなたが持っているのに


只 冷たい背中


きっと もう逢えない

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歌詞タイトル 君想イ
公開日 2007/01/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 今心の中で思っていることをつらつらと書いてみました
†灰猫†さんの情報
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