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恋詩
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作詞 姫乃キキ |
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ふとした瞬間の 君の仕草が
スローモーションのように あたしの瞳の中で
ゆっくり動いているの
何気ない仕草に 惹かれて・・・
知らぬ間に あたしの中心になっていたよ
キラキラ宝石なんかより ずっと
輝いていた あたしが追いかけてたものは
今もずっと 変わらぬ光を放つ・・・ 君だった
ふと気がつけば 君を見てて
瞳と瞳が合えばぱっと 目を反らしてしまう
青春の1ページだったの
こんなにも惹かれてる あたし・・・
言葉なんかじゃ 表現できないくらいだよ
どんな時だって見つけられる 自信
それくらい 君を愛してる、って証明は
あの頃と 変わらない理由で・・・ 言えるの
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