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wind
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作詞 清吾 |
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頂だけ見ていた 足元も忘れ
友の助言をも 跳ね飛ばし逃げた
宝の地図持ち 走りに走った
風は知って語らずに
後ろから残像が 当ては破れ
頼り切っていた できると思っていた
風のせいなんだ 始めからすべて
風は連れた嵐呼び出し
少年はマニュアルを糧に合鍵を探していたんだってこと
本当に大事なモノは後ろから押している木っ端じゃないカゼだってこと
木陰の中でも 憎み消えずに
心を思わず 弓矢貫いた
もう終わりなのか 夜を目の前に
風は慌て身を投げた
少年のマニュアルの名かに冒険を印付けて白紙へと
クロスした場所だけが赤く染まることがないようにカゼが破ったこと
朝迎え覚めて 手に取った栄光
そして隣には 疲れ果てた友
風の様に押していたのかい?
心の闇掃き出したのかい?
sail close to the wind all day in the wind×2
少年はマニュアルを糧に合鍵を探していたんだってこと
本当に大事なモノは後ろから押しているかけがえのないカゼだってこと
少年のマニュアルの中に冒険を正しく羅針盤回す
クロスした場所だけが赤く染まらないようにカゼで破ったこと
カゼがあったこと
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