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金曜日の少女
作詞 風の森の小鳥
少しの荷物を持って 誰かが待つ街へ
薄い化粧なのは 相手の心を解くためさ

口笛吹いて 都会の雑踏を
軽やかにピエロのように歩いて行ったよ

彼女は金曜日の少女

時にはギター片手に 路上で歌い
まるで風のように  街から消えていく

世知辛いって噂の この御時世
豪快にケタケタ笑い飛ばしてったよ

彼女は金曜日の少女

行きずりの恋に身をやつしても
自分ってぇもんを見失わない
例えそれで胸が痛んだとしても
本当の愛をちゃんと知っているのさ

ルララ ルララ ルララリラ
彼女は金曜日の少女

ルララ ルララ ルララリラ
彼女は金曜日の少女

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 金曜日の少女
公開日 2007/01/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 何だか暗いってこの時代を笑い飛ばせる、そんなヒトに憧れます。皆さんはどうでしょうか?
風の森の小鳥さんの情報
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