ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

たったひとり
作詞 lunatic_wolf
目の前の小川の水面に
小さな波紋が細微な音を残して広がる
風が初夏を思わせる香りを添えて そっと肩を押す

さぁ 行きなさい

しっかりと大地の愛を足元に感じ
空と大地の接する 心の夢と呼ばれるふるさとへ

これからの道のりは、挫折や苦しみもきっとある。
でも決して逃げることなく
空の大きさと海の深さで認めてしまおう

風を纏い 星に道を尋ね
鳥と唄い 雨に涙しながら
ただ前に向かって進んでいこう

あなたしか 出来ぬ事が必ずあるから
この世にあなたは、たった一人しかいないのだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル たったひとり
公開日 2007/01/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 応援歌
コメント
lunatic_wolfさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ