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凍ェル唇
作詞 極悪天使
いつもより離れた
君との距離
当たり前で
大切だった時間(トキ)に
戻れる日ため息で数えた

冷たい冬の星に
願いをはせて
そっとつぶいた
君はまだ待たせるのかと

今まで何人の
何度の裏切りに失望し
何度の裏切りで絶望させただろう

それでもまた
君を愛したのは。。。
捨てたハズの希望
諦めたくなかった
君の虚しイ程はかなイ優しさ抱きしめていようと

重ねた約束
今でも大事に胸に
迎えに来てくれる
王子様待ち続ける

夢とは
叶う術(すべ)のない
幻想であると
信じては疑おうとしなかった

今まで何人の
何度の裏切りに失望し
何度の裏切りで絶望させただろう

過去を傍観するのは辞めた歩かなければ
未来に光わ見出だせない
そウ教えてくれたのは
他でもない貴方でした

失う事ない感情
白い息に込めて
冷たい冬の月に
手を延ばした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 凍ェル唇
公開日 2007/01/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 満月に向けて沸いた感情。。。満ち足りぬ想いすべてぶつけましたコメント頂けたら今後の気力になりますのでお願いします
極悪天使さんの情報
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