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不登校な人と周りの人へ
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| 作詞 ナノン |
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学校に来ない
それだけのことだと今まで思っていた
大切な人がなって初めて気がついた
学校ではみせられない痛みがあるんだよ
私の友達には３人ぐらい
不登校な人がいる
私も不登校になりたいと思った
できなかったけど・・・
小学校のころはそんなに重くおもえなかった
学校に来ないのはただ勉強が嫌いだからじゃないんだよ
優しいから 考えすぎるから
みんなより自分を縛るから
私には何もできないけど
ただ言えることは
「消えないでほしい。そばにいてほしい。」
だから
「自分をつぶさなくていいんだよ」
「能天気になるくらい笑ってみようよ」
周りの人は
モテたいとか恋したいんなら
まず周りの人を愛してみようよ
冗談でいいから・・・
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