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三次元
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作詞 TRASANDATO |
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友達じゃない親友でもない
だったらなんだって言うの
「恋人」って言葉を
自分なりに解釈して
君との距離を埋められず
その間でただ1人さまよって
何にも解からずに満足していたボクだった・・・
咲き乱れた花が僕らを幸せそうにしてくれた
支えが無ければ今ごろ泣いていた日々だろう
二人で分かち合えず流した涙の数は
君のほうが多いはず思い返せばボクは
怒ってばっりだったね
それでも誰よりもボクを見てくれてた
側にいたからこそこうして言えるんだね
ごめんねを何回言っても許してくれない君だけど
照れくさい一言ですべて許してくれたね
こんなに君について深く考えた事は無い
例えるなら君は光でボクは闇だろう
一つになれないはずなのに何故か綺麗に見える
これも君の魅力だろう闇を包み込んで
長い時間をかけ一つになろうとする
これも運命だろうかいつになってもボク等は
一つになるどころか光が消えてきたよ
その意味は何なの?バカなボクだから
理解できずにほったらかしだったよ
痛みが伝わらない悲しみが伝わらない
後ろを向いても君はもういない・・
街を歩けば転んで
飯を食べれば不味くて
何かがずれてきた
治す事できない
深い傷がついたんだ・・・Ah〜Ah〜
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