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HEAVEN
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作詞 晴波流◎ |
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天国からの迎えかな
耳元で鈴の音が聞こえるんだ
僕のココロもカラダも
もう君のことでいっぱいで
抱えきれない想いだって
伝えきれそうになくって
泣いてるの?
涙 見えるよ
でも何故だろう 君の頬に
触れることができないよ
僕の好きな
その顔で
いつまでも 笑っててよ
もう戻ること出来ないけど
絶対永遠に好きだからさ
天国に着いちゃったかな
耳元でばあちゃんの声がするんだ
君のココロもカラダも
もう僕のことなんか忘れたよね
あんなに大好きだったのに
あんなに幸せだったのに
泣いてるの?
涙 見えるよ
笑ってるの?
嘘言わないで
抱きしめたいよ この胸に
いますぐ傍に行きたいのに...!
僕の好きな
その顔で
いつまでも 笑っててよ
もう戻ること出来ないけど
絶対永遠に好きだからさ
目が覚めたら
隣に君がいてさ
『おはよう』ってさ
笑いかけてくれるんだ
泣かないでね
ほら笑って
僕の好きな
その顔 笑顔でいてね
もう帰れない だけどね
僕の『好き』わ君だけのものだから
『おはよう』
『好きだよ』
やっぱり ね ほら
笑顔が似合ってる
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