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姫君
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作詞 茜蝶々 |
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君風に吹かれてく朝日 オレンジのそばで・・・
君をつかまえた その風は
私の近くにいたんだ
それがもし心だとしたら
嬉しいことなんだろうか
悲しくなんかないのに こんな気分になるのは
たぶん君がいたからかな
君風に吹かれてく朝日 オレンジのそばで・・・
手をとりいつか身をあずける時も
どんなにつらいか過去があったとしても
姫君はずっと見守ってくれてるんだ!
それも少しの勇気になるように・・・
幻を見るような その瞳は
見ていて悲しくなりそうで
たぶんもう消えるだろう でもそんな時でも
少しでも近くにいたいな
君風が吹いてく寒空は 寂しくなんかないんだ
それでも君が嬉しいんなら
どれだけ悲しくたって救いたい
君の事をずっと思ってるから・・・
君風に吹かれてく朝日 オレンジのそばで・・・
lalala・・・
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