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姫君
作詞 茜蝶々
君風に吹かれてく朝日 オレンジのそばで・・・

君をつかまえた その風は
私の近くにいたんだ
それがもし心だとしたら
嬉しいことなんだろうか

悲しくなんかないのに こんな気分になるのは
たぶん君がいたからかな

君風に吹かれてく朝日 オレンジのそばで・・・
手をとりいつか身をあずける時も
どんなにつらいか過去があったとしても
姫君はずっと見守ってくれてるんだ!
それも少しの勇気になるように・・・

幻を見るような その瞳は
見ていて悲しくなりそうで

たぶんもう消えるだろう でもそんな時でも
少しでも近くにいたいな

君風が吹いてく寒空は 寂しくなんかないんだ
それでも君が嬉しいんなら
どれだけ悲しくたって救いたい
君の事をずっと思ってるから・・・

君風に吹かれてく朝日 オレンジのそばで・・・
lalala・・・


 

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歌詞タイトル 姫君
公開日 2007/01/01
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 春のような冬のような・・・ちょっとだけ切ない感じの歌詞です。
茜蝶々さんの情報
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