|
|
|
幸
|
作詞 ごんち |
|
君が多分知らないくらいに
私の中で君は大きいの
たとえば辛くて淋しいときに
目を閉じればそこで笑ってくれてる
いつも不安になることがある
君の中で私はどんな存在(ひと)?
出来ればもっと強くなって
君の中で頼るべき存在(ひと)になりたい
光満ちてるこの道で
君と2人並んで歩く
そんな小さな一つ一つが
私の大きな幸せ
いくつかの季節が過ぎて
別れの花が開き始めました
君と出会って君と笑って
君と泣いたことを思い出すよ
この先きっといつか
苦しみを溜めてしまう
そんなことがあっても君との
思い出が力になる
桜舞いちるこの道で
君とまた2人並んで
笑顔で歩けるそんな
小さなことが大きな幸せ
|
|
|