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Bye-bye
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作詞 海菜 |
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どうしても繋いだ手を離したくはなくて
貴方の家まで歩いていったね
まだ耳に残る「バイバイ」が
一層私を寂しくさせる
もう見ることがない
その大きく手を振った貴方の声を聞いてた日々
涙を拭って忘れたいけど忘れそうにないよ
語り合った時を笑いあった時を
ねぇ?まだ覚えていますか?
生まれ変わってもまた貴方と居たい
もしも許してくれるなら
貴方のためになんでもするわ
もしも戻ってくれるなら
貴方のことを何時だって思うわ
だけどもう貴方は隣には居ない
他の誰かに笑顔を見せているから・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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