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アカリ
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| 作詞 ＄イノセント＄ |
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届かない存在だってこと
立場が全然違うってこと
全部分かっていた
けどあなたはね
雲の合間から射す光のように
私の心の闇に光を射した
キャンドルに火を灯すように
負の感情で満ち閉ざされた心に
優しく火を灯してくれた
あなたは私に希望を与えてくれた
いつだって優しい微笑みで
私を受け止めてくれた
凍てつき冷え切った心を
あなたがゆっくり解かしてくれた
そのおかげで今の私がいる
私だけを特別にしてくれた
夜遅くまでたくさん話をしたり
家へ入れてくれたこともあった
でも言葉の節々に
私にブレーキをかけるように言ってる
また傷つかないようにと
あなたは私の
傷つききった心のキズ薬
ありがとう 「先生」
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