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プロミス
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作詞 $イノセント$ |
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たった1つの年の差
とっても大きく感じた
あなたと出会ってから
同じ教室で勉強することもできない
あなたを呼び捨てすることもできない
行事だっていつも別々
どうあがいてみたって
年の差は埋まらない
とっても大きな壁
でもあなたは気にも留めていない
そして私に勇気をあたえてくれた
「壁にドアをつくろう」
そう。大切なのはまわりじゃない
自分たちの居心地のいいように
ゆっくりでいいから気にしないこと
卒業式の日・・・
やっぱり私は年の差を恨んだ
枯れるほど涙を流した
けどあなたと約束した
「いつだって笑顔でいる」
頑張るよ
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