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化粧
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作詞 MYU⌒ |
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黒い白い赤い
顔に塗りたくって
イヤなめまいのするような
ニオイを放って
148cmのわたしは行く
行くよ
わたしを嫌いだとゆう
真っ白なマントをはおる
怪盗ホワイト
悲しいのがからまわって
嬉しさに変わる
いつかいつか
君の横に座れるかなあ・・・
たくさんつけた
香水でも落とそうかな・・・
灰色肌色ピンク
顔に薄くつけて
甘いときめくような
香り放って
148cmのわたしは控えめに
行く
わたしを最近嫌いとゆわない
真っ白な服を着飾る
普通な男ホワイト
恋心がからまわって
愛しいと求めてしまう
きっときっと
君のそばに行けるだろう
たくさんつけた
化粧たちはもういらない
すべてむき出しにして
ありのままのわたしを出す
偽りのものなんて今は何もない
ずっとずっと
君を想い続けていた
たくさんの愛は
もう届いている
昔の自分はコットンに
鏡の前には偽りのないわたしと君
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