|
|
|
marinblue's world
|
作詞 ☆kazum☆ |
|
君が望んでいなくても、僕は何度でも歌うよ。
2つの僕が、海のような名の君に捧ぐウタ ウタ ウタ・・・
寂しくなるたびに、涙の口づけを交わすの。
変わらぬ想い、飢えた愛を誤魔化して通り過ぎる。
ひと時はめくれ、喉を通る酸はすぐになくなった。
僕が望んでいるものは、君の形にはならない。
2つの僕は、海のような名の君に今も願う 願う 願う・・・
変わらぬ香りだけ、巡った冬に溶け込んでゆく。
帰り道君は、ねえ、何を想い歩いてゆくの?
一瞬で忘れ去られる僕の涙は途切れなくなった。
君は望んでいなくても、僕は何度でも歌うよ?
2つの僕が、海のような名の君に捧ぐウタ ウタ ・・・ウタ・・・
僕が望んでいるものは、君の形にはならない。
2つの僕は、海のような名の君に今も願う 願う 願う・・・
君が望んでいなくても、僕は何度でも歌うよ。
2つの僕が、海のような名の君に捧ぐウタ ウタ ウタ・・・
|
|
|