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過去。
作詞 舞羽
誕生日になるとケーキを作って
プレゼント買って
大好きな君のために全力投球
好きって言葉をなかなか言えなくて苦労した
あの頃が嘘のよう

夕日が沈むように君の僕への想いは
どんどん沈んでいった
それは分かってたけど…

君を好きになってから今までの間
たくさんのことがあった
君はどれだけ覚えてくれているのかな?
問いただしたくなる

君のいない部屋を見つめてると
不意に泣きたくなった

ずっと君は僕を愛して僕は君を愛す
そんな日々が続くと思っていたのに
それは叶うことのない願いだったのかな?

今日の朝日は泣きたくなるほどキレイで
見つめていると涙で目の前がボヤけた
まるで僕が君を見ている時のように…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 過去。
公開日 2007/01/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 僕がいつも見つめていた君は太陽のようにキレイだったんだ…
舞羽さんの情報
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