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過去。
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作詞 舞羽 |
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誕生日になるとケーキを作って
プレゼント買って
大好きな君のために全力投球
好きって言葉をなかなか言えなくて苦労した
あの頃が嘘のよう
夕日が沈むように君の僕への想いは
どんどん沈んでいった
それは分かってたけど…
君を好きになってから今までの間
たくさんのことがあった
君はどれだけ覚えてくれているのかな?
問いただしたくなる
君のいない部屋を見つめてると
不意に泣きたくなった
ずっと君は僕を愛して僕は君を愛す
そんな日々が続くと思っていたのに
それは叶うことのない願いだったのかな?
今日の朝日は泣きたくなるほどキレイで
見つめていると涙で目の前がボヤけた
まるで僕が君を見ている時のように…
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