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秘密の恋
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| 作詞 十六夜の月 |
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あの日みた夜景
とてもきれいだった
車 ネオンそれから星
どうしてあんなに
きれいだったか
今なら分かる
いつも側にいて
笑ってくれた
微笑んでくれた
どうしてあの時
気付かなかったの？
自分の気持ちも
分からないふり
あなたの気持ちさえ
これは 罰？
”好き”胸が締め付けられるくらい
”好き”どうして言えなかったの？
たった二文字の言葉
降り止まない雪
私の気持ちを隠して
封印して 置き去りにして
でも多分この雪でさえ
私の鐘を鳴り止ます事は
できない
だって私は生まれ変わっても
必ず見つけると約束した
一緒にみたあの星に
私はこの詩に託したい
この想いが届くように
祈って
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