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☆一等星☆
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| 作詞 るぎり |
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違う人無理矢理好きになったって お前への気持ちは消えないんだ
精一杯願うんだ愛されることを お前は夜空に輝く一等星
素直に笑うこと 上手く笑うこと
上手くできないままで終わりを告げた
夕焼けに刻んだ誓いは今も夕闇に輝いて
途方にくれて立ち尽くせば なにかが見えてくる
ほら俺は今 人を愛することの大切さを知ったのさ
俺が俺であるために 人を愛する
違う人無理矢理好きになったって お前への気持ちは消えないんだ
精一杯願うんだ愛されることを 夜空に叫べこのありったけの愛を
素直に笑うこと 上手く笑うこと
上手く伝えられないままで終わりを告げた
あの日俺が描いた夢は今もぼんやり描かれているさ
暁がそれを知らせてくれる その日まで
ほらお前は今 人を愛することの大切さを知ったのさ
お前がお前であるために 人を愛する
違う人無理矢理好きになったって お前への気持ちは消えないんだ
精一杯願うんだ愛されることを お前は夜空に輝く一等星
星空に叫んだ愛は今も星空に反響して僕に響く
こんなことで立ち尽くして
腐敗していく自分を遠くからただ眺めているだけ
空間図形描いたってなにも変わらないさ
お前の気持ちなんて変わりやしない
違う人無理矢理好きになったって お前への気持ちは消えないんだ
精一杯願うんだ愛されることを お前は夜空に輝く一等星
夜空に叫べこのありったけの愛を今
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