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聖なる夜に、考えること。
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作詞 菜桜 |
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私達 人間は
どうして生まれてくるのだろうか
世界の始めは アダムとイヴ
そう言われている
楽園から追放されたというアダム
でもその罪と同じようなものを 私達も持っている
忘れてはいけない
命は 限りあるものだということを
忘れてはいけない
人は 罪を犯す存在だということを
自分は『大丈夫』と 自惚れてはいけない
しっかりと根をはって 生きていないと
その内必ず 倒れてしまう
人間と言う存在
世界中が イルミネーションで彩られる
聖なる夜に
少し 考えてみよう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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