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アンダサンカイム
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作詞 RaRaRa |
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あきらかに
でてる
ものほしげに
よだれたれる 犬
きのうは
なにした?
おぼえてない
うえにしたに 動
彼は今ここで恥じる心悩みつつ
細胞レベルで感じ取れる成長を
自覚と呼べる意識に乗せる
どろどろ
あそべる
きたないと
いわれている 黒
あえないか
くちにすれど
とびらにまつ
ひとえの 彩
もう行ける鍵は視界にない
壊す欲はもちろん所持してる
型には塞がる鉄の冷たいこと
しまり とじて
あき ひらく
たたいて たしかめ
わたる かくじつに
架かる紅色盛る雨雲には滲まず
刺さる粒はしだいに拡大する
暗い部屋にはまさに隠れる
潜む独数多知る事は無い
さむい あたたかくない
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