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初愛
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作詞 スルク |
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今まで無駄だと思ってたコトが
無駄ではないと教えてくれた
そんなあなたとの思い出を
忘れぬよう 心に留めるでしょう
あなたの腕の中は温かくて
優しくて
これが幸せなんだと思った
温もりを知った人は求め
恋をする
初めてあなたに恋をした
恋は気付いた時には手遅れで
想いはどんどん
ふくらんでく
あなたの愛を感じると
僕はたまらなく
愛しくなるの
あなたの隣は気持ちくて
とこよりもやすらげる場所だった
これからもずっとココにいたいと思った
初めてあなたを愛した
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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