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作詞 フレディーマーキュリー |
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一人ぼっちの僕から君さえもいなくなって
春を越えようと力振り絞り
果てしない力地から振り絞り
気がつけば冷たい透き間風
ありふれた世界の中で
ただ立ちすくむ
明日さえも見えなくて
君なんて影にしか見えなくて
透き間風 いまここに 愛を運んできた
適当に 言い訳 言う
そんな僕が嫌いでした
透き間風 いまここに 愛を運んできた
適当な 愛なんて お断り
それだけで それだけ 君の愛を感じてた
まさかと言う 君の目の 光は僕を照らすだろ
とにかく愛に飢えていた
もしかしての一言で
何かを探しに旅に出た
あの頃と現実の狭間でキスをした
透き間風 いまここに 愛を運んできた
最後のキス 僕の胸に 刺さった
透き間風 いまここに 愛を運んできた
適当な 愛なんて お断り
それだけで それだけ 君の愛を感じてた
まさかと言う 君の目の 光は僕を照らすだろ
透き間風 いまここに 愛を運んできた
あきらめた 恋たちは 古いアルバムに眠る
最後まで 最後まで 涙を流せずに
透き間風 時々 僕に語りかけた
それだけで それだけ 君の愛を感じてた
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