ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

始まりを待っている
作詞 真幹
ほんとは分かってた 気づかないふりしてたんだ
君が傷つくと困るから
でも いつの間にか 
その熱い視線に 溶かされてたのかもしれない

気まずくなりたくないから
気持ち隠したままなの?
切ない思い からっぽの空き缶
今 蹴り飛ばして

空の色のように
くるくると変わる僕の心は
透きとおってなんかないけど
今確かに揺れ動いてるよ
君を見るたび 強く思うよ

君は分かってる? 僕が苦しむ理由
彼女と別れられないまま
ただ 立ち尽くす
その無邪気な笑顔に 惑わされてたのかもしれない

素直になりたくないから
迷ってるフリしてるだけなの?
すくむ足 前に進めない僕
背中押してくれた 君

空の色のように
くるくると変わる僕の心は
透きとおってなんかないけど
今確かに君を想ってる
鳴り響く鼓動が 始まりのサイン

そう言えるようになった時 僕らは歩き出せる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 始まりを待っている
公開日 2006/12/03
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 「純恋物語。」の「あんた」役のコの気持ち!「想われてばかりだったけど、今度は僕が君を想う番」という気持ちをうたにしました(♪^^「純恋物語。」の方も良かったらみてくださいww
真幹さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ