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桜
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作詞 tk.2006 |
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あの日君がくれた微笑み 今でも覚えている
いつまでも見ていたいと そう思ったんだ
あれから僕の毎日は すべてが輝いてた
君がいる ただそれだけで 幸せだったんだ
いつもの道も 同じ景色も 違って見えたんだ
☆桜舞うこの道を いつか君と
二人で歩く事を 望んでた 夢見てた
必ず叶うと信じて
この想い いつまでも 守っていく
君が いつも 笑ってられる様に
あの日君と歩いた道は 今も輝いている
いつの日にか と望んだ夢は叶ったんだ
少しだけ近づいて 舞い上がるこの心
君といる ただそれだけで 幸せだったんだ
いつもの僕も いつもの君も 特別な気がして
☆桜舞うこの道を 君と並んで
手を繋ぎ歩いた いままでも これからも
ずっと一緒だと信じて
この気持ち どこまでも 膨らんでく
僕は いつも 幸せにあふれてた
あの日君に告げられた 言葉がいつまでも
この心に 突き刺さり抜けないトゲとなる
少しずつ離れてく 君の心はもう
君がいない ただそれだけで 涙が止まらない
いつもの様に 笑う笑顔は もう見えないんだろう
☆桜舞うこの道を 君と離れて
一人で歩く事は 慣れている はずだった
なのになぜ これほどにも
この胸が 痛むのか もう会えないと
分かっていても またこの桜を見上げてる
桜舞うこの道を 今は一人
もう大丈夫だから 君のこと 忘れない
ただひとつ 言えなかった言葉 ありがとう
さよならは まだ言えないけれど
ずっとずっと 思い出はこの胸にしまってる
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