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孤独色
作詞 唐氓。
 孤独の意味を考えてみた。

  「ひとりでサビシイこと」

 これしか思いつかなかった。



 でもキミがいつも僕に背を向けて、

 目を合わせてくれなくて、

 ずっと遠くにいて…────




 その時 流した涙の色は何色でしょう。


 頬をつたう涙に そっと指でなぞってみると

 
 涙の色は 「孤独色」




 そしてもう一度「孤独」の意味を考えてみたら

  かわった気がする。



 「ずっと可愛がられていた人に見捨てられて

   心がヵラッポになること」を

 孤独とよぶのでは ないのでしょうか。…





 

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歌詞タイトル 孤独色
公開日 2006/12/01
ジャンル その他
カテゴリ その他
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唐氓。唐ウんの情報
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