ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 玖琥
 初めて君を見たとき まるで蝶のようだと思った

 近くにいても どこかつかめない君
 くるくる変わる表情の中の 儚い君
 
 夏の夜 満月の夜 ザワザワと煩いヒトゴミのなか
 
 色づく花は 君ひとり

 恋を知ってから数ヶ月 苦悩だと思い込むこの想い

 話しても良いのかと
 誰とはなしに 自分とはなしに そう尋ねる
 確かな許可がなければ 話すどころか見ることさえも
 おこがましいのではないのかと
 そう心底思えるほど…

 綺麗だった それがそれであるのか 理解しがたい程
 麗しかった 比べるものもないから 判りえない程に

 あんまりにも愛らしく あんまりにも美しく
  微笑むから 囁くから  
      
    だから     

 “愛されたいと 願ってしまった”
 
  好きだと 告げてみた 

 “世界が表情をかえた”

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2003/09/07
ジャンル
カテゴリ
コメント 「アゲハ蝶」聞きながら書きました(古っ!)もう今言えるのただヒトツ!ポルノは天才だってこと!(笑)※“”部分はアゲハ蝶の引用です(大丈夫かなぁ・汗)
玖琥さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ