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カタオモイ。
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作詞 菜桜 |
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『好き』なんて
軽々しく言えない
この気持ちは大きすぎて
『好き』の2文字から 溢れだす
僕は君に伝えたいのです
この気持ち 上手く言葉に出来ないけれど
君が何よりも大切だということ
君に気付いて貰いたいのです
『好き』を知るより『好き』を言葉にする方が
難しいなんて思わなかった
君を思い出すときなんて無い
だって 君を忘れるときが無い
僕は君に会いたいのです
何も出来ないかもしれないけど
君が嬉しくて笑っている時
傍で 隣で 笑っていたいのです
吸い込まれそうな天空(そら)には ひつじ雲が浮かんでる
涙、渇きそうな青色の袂 君もこの空 見上げてるかな?
この想い 大きすぎて
胸が張り裂けそうになる
僕は君に伝えたいのです
この気持ち 上手く言葉に出来ないけれど
君が何よりも大切だということ
君に気付いて貰いたいのです
僕は君を見つけたいのです
何も出来ないかもしれないけど
君が嬉しくて笑っている時
傍で 隣で 笑っていたいのです
この空 君の隣で見れる時
共に笑っていたいのです
一緒に花を 咲かせたいのです
僕は君に 出逢いたいのです…
再び
めぐり逢いたいのです…
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