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子どもの城
作詞 銃火ジューカ※玲\'z
晴れ過ぎた空,の下で あなたとあたしがいたの 幼い頃に
砂場の上のさんかく 土にまみれた靴 全て鮮明に覚えてる
そしてあたし
あなたのボーダーシャツにしがみついて 泣きじゃくった
夏の終わりに゙もう一緒に遊べないんだ゙と,気付いて
二人で山をくずした

約束したよね「また ここでお城を作ろう」
そんなバカみたいな事 あなたは今頃 覚えてるの?
固く結んだ小指は?歌った唄は? 無駄だったんだ
そして 信じてたあたしは,,,
ずっと信じてたあたしは どうなるの?
あれは 嘘,なの?それが普通なんて思わないで

あなたは来ない,と思いつつ まだ忘れられないんだ
あなたの顔は
嘘をついたよな不自然なものではなかった のに
信じてた あたしは信じすぎたのかな?
1人でうかれて 忘れようとしても
くやしい程 覚えていて,,,

晴れ過ぎた空の,下で あなたとあたしがいたの 夢の中に
途切れそうな ギリギリの話をして
あたしは 焼けた土の上 あなたは コンクリートの上
夏の終わりに゛もうあなたは遠い人゛と気付いて
最後の城を作った

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歌詞タイトル 子どもの城
公開日 2003/09/05
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コメント 小さい頃はなんでもいい加減って思われる。だけど,真剣に今まで信じてた人だっているんだ。約束を。大好きな人とした約束を
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